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現役協力隊員開発

追加の報告作業を増やさない設計。隊員が自分のために記録したものが、そのまま行政の管理データになり、任期後の事業計画書と融資申請の材料まで届きます。

隊員の活動/課題を一元管理

  • 県庁県内全体を
    横断で。
  • 市町村配下の隊員を
    1画面で。
  • 隊員自分の活動を
    そのまま。
ラップトップに映る創生MSのダッシュボード
スマートフォンに映る創生MS

Background

現役協力隊員が
現場で欲しかったものを

現役隊員として活動する中で強く感じてきた3つの課題を、そのままデジタル上で解決するために設計しました。

ISSUE 01Vision

目標の可視化

任期(3〜5年間)を通じた活動目標やキャリアビジョンの設定・追跡が難しい。着任時に立てた計画がその後どうなったのか、隊員本人も自治体担当者もたどれないまま日々が過ぎていきます。

現役隊員の声

ISSUE 02Report

業務報告の効率化

毎月の活動報告書作成と、自治体担当職員様による確認・管理の煩雑さ。書式は自治体ごとに違い、同じ内容を複数の様式に転記する時間が、本来の活動時間を圧迫しています。

現役隊員の声

ISSUE 03Network

横の連携

自治体や都道府県の枠を超えた、他地域の隊員との情報共有・ノウハウ連携が不足。研修会の年数回に限られていた交流を、日常のやりとりに変えたい——という現場の実感が出発点です。

現役隊員の声

「創生MS」は、これらの課題をデジタル上で一元管理・共有化し、隊員の着実な定着・起業支援と、自治体側の管理負担軽減を同時に実現するツールです。

The Situation

制度は伸びた。現場の管理手段は、伸びていない。

隊員数は過去最多を更新し続ける一方、受入自治体の数はほぼ横ばい。増えた分は既存の自治体が引き受けています。

8,196

隊員数(令和7年度)

前年度 +286人。過去最多。

1,187団体

取組自治体

受入可能の約81%。増加は年11団体。

6.9

1自治体あたり平均

8,196 ÷ 1,187。担当職員は増えず。

10,000

政府目標(令和8年度)

達成なら1団体8人超の計算。

隊員数は17年で約92倍。一方、取組自治体は令和5年度から令和7年度で+23団体にとどまります。増加分の大半は、すでに受け入れている自治体が吸収している ── つまり「1人の担当職員が見る隊員の数」が静かに増え続けている構造です。

出典:総務省「地域おこし協力隊の活動状況等」令和7年度実績(令和8年4月24日公表)

What is 創生MS

記録する人と、見る人と、次に引き継ぐ人を、同じ画面に。

追加の報告作業を増やさないことが設計の前提です。隊員が自分のために記録したものが、そのまま行政の管理データになります。

01

FOR MEMBERS

隊員が、自分のために記録する

活動目的 → 戦略タスク → 年度目標 → アクションの4階層で、日々の動きが目標にどう効いたかが見える。月次報告と精算書はその記録からPDF出力されるため、報告のための作業が別途発生しません。

02

FOR ADMINISTRATORS

行政が、横断で状態を見る

配下の隊員全員の進捗・活動時間・報告提出状況が1画面に並びます。「今月まだ動きがない隊員」が名簿ではなく状態として見えるので、面談のタイミングを勘に頼らず決められます。

03

FOR THE REGION

記録が、任期後の資産になる

3年分の活動実績・経費・成果が、そのまま事業計画書と融資申請の材料になります。定住率という自治体のKPIに、最後まで手が届く設計です。

Tenure Timeline

着任から任期後まで、抜けるところがない。

協力隊の任期は最長3年という決まった長さを持っています。創生MSの機能は、その時間軸の上に置かれています。

  1. 01

    着任時

    目的を握る

    活動目的と戦略タスクを自治体と隊員が一緒に登録。「聞いていた話」を最初に文字にし、期間と予算まで決める。

  2. 02

    1〜2年目

    日々を積む

    活動とアクションを週間・月間で記録。WBSガントチャートで年度をまたいだ進み具合が見える。

  3. 03

    毎月

    報告を出す

    月次報告と精算書はPDFで出力。行政側は提出状況を一覧で確認でき、督促の連絡が要らなくなる。

  4. 04

    最終年

    次を準備する

    ジャーニーマップで業種別のフェーズと許認可を確認。準備チェックリスト34項目で足りない領域が点数で出る。

  5. 05

    任期後

    地域に残る

    3年分の実績を材料に事業計画書と3ヵ年収支計画を作成。融資申請準備シートまで揃えて卒業する。

Screens

実際の画面。

テスト環境のデータを表示しています。実運用では自治体・隊員ごとに登録内容が変わります。

01Dashboard

残り任期と、今月の動きが同じ画面に。

概要

着任からの日数、残り日数、任期進捗率。今月の活動時間・完了アクション・戦略タスク・未精算経費まで、報告を待たずに今の状態が同じ画面で分かります。担当職員が「今月まだ動きがない隊員」を見つけるまでの時間を、月末ではなく "今日" にまで短縮する画面です。

ポイント

  1. 01

    残り任期が常に見える

    着任からの日数・残り日数・任期進捗率を常時表示。3年という締切を、隊員と担当職員が同じ数字で共有できます。

  2. 02

    今月の状態が4つの数字に

    活動時間・完了アクション・戦略タスク・未精算経費。月次報告を待たずに、いま何が起きているかが分かります。

  3. 03

    今週の予定と全体計画が続く

    同じ画面の下に、今週のスケジュールと任期3年ぶんの WBS ガントチャートが並びます。目的ごとに色分けされ、遅れが線で見えます。

  4. 04

    未精算経費がその場で見える

    ¥322,237(13件)のように、精算されていない金額と件数が数字で出ます。督促のタイミングを勘に頼らなくなります。

02Timeline

任期3年ぶんの計画が、1枚に。

概要

2025〜2027年度を Q1〜Q4 で並べ、9件の戦略タスクがどこに置かれているかを一望します。右上の「経過47%」が、任期という持ち時間の残りを示します。目的ごとに色分けされるため、どの目的に手が回っていないかが色の偏りで分かります。

ポイント

  1. 01

    任期の全期間を四半期で俯瞰

    2025〜2027年度を Q1〜Q4 で並べ、戦略タスクがどこに置かれているかを一望。「経過47%」で任期の残り時間を可視化します。

  2. 02

    活動目的ごとに色分け

    3つの目的で色分けされるため、どの目的に手が回っていないかが色の偏りで分かります。面談前の予習が5分で終わります。

  3. 03

    TODAY 縦線で遅れが可視化

    赤い縦線より左に取り残されたタスクが「遅れ」。進捗率とアクション件数(17/32 など)も同じ行に並び、状況判断が数字で完結します。

  4. 04

    年度をまたぐ計画が繋がる

    ガントチャートは年度切替が不要。3年通しで前後関係を見られるため、任期後半への引き継ぎ計画も同じ画面で立てられます。

03Mission

ビジョンを、数字と予算に結びつける。

概要

「次世代の担い手を町内外から呼び込み、5名以上の新規就農・定着を実現する」——着任時に自治体と隊員でここを握ります。ビジョンを一文で置き、戦略タスク・年度目標・アクション・活動時間の4つの数字で状態が集計されます。「聞いていた話と違う」を、文字と数字で防ぎます。

ポイント

  1. 01

    ビジョンを一文で明示

    活動目的ごとに1文のビジョンを置き、自治体と隊員が着任時に合意。この一文が、後の月次報告と面談の共通言語になります。

  2. 02

    4つの数字で目的の状態が分かる

    戦略タスク3件・年度目標3件・アクション24/63・総活動時間96h。目的の単位で、どれだけ動いたかが集計され、報告に転記する必要がありません。

  3. 03

    予算を年度に割り付ける

    2025年度6万円・2026年度7万円のように年度配分を持ち、執行状況が同じ画面に出ます。「聞いていた話と違う」を、着任時の文字と数字で防ぎます。

  4. 04

    目的単位で報告書が組み立つ

    月次・年次報告は、この目的の枠組みから自動で構成されます。隊員が別に報告書を書く時間がゼロになります。

04Community

全国の協力隊が、チャネルで話す。

概要

自己紹介/活動報告/質問・相談/イベント告知/補助金・支援/雑談——目的別のチャネルで話題が混ざらず、必要な相手と情報にたどり着けます。青森・岐阜・長野・福岡・島根・徳島……研修会の機会に限られていた県境を越えた交流が、日常的に起こる場所です。

ポイント

  1. 01

    目的別のチャネルで話題が混ざらない

    自己紹介・活動報告・質問相談・イベント告知・補助金支援・雑談を明確に分離。「聞きたい相手」と「知りたい情報」にすぐたどり着けます。

  2. 02

    県を越えたつながりが日常に

    投稿者の所属自治体が並び、他県の隊員と即座にやり取りできます。研修会の年数回に限られていた交流が、毎日発生する場所へ。

  3. 03

    検索・タグで先人の実例が見つかる

    タイトル・本文・タグで検索可能。「古民家改装の費用感」「任期後の住居」など、先を行く人の一次情報にたどり着けます。

  4. 04

    良い取組は自分の計画へ複製

    他隊員の投稿から参考になる取組を、自分の活動目的や戦略タスクにそのままコピー。ゼロから考える必要がありません。

まず、話を聞かせてください。

導入前のヒアリング(オンライン30分)から、実データを想定した画面デモまで、まず無料でお受けします。