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Tenmyo Ironware / 天明鋳物
800年続く鋳物に、新しい売り場をつくる
佐野の伝統工芸・天明鋳物は、技術も職人も残っている一方で、売る場所が細っていました。私たちはレンタルWebアプリ「天明浪漫Plus」を企画・開発し、器を「買う」前に「借りて使ってみる」導線をつくりました。あわせて商品企画、印刷物、ECまで一貫して設計しています。
React + ViteFirebaseSendGridEC / 販路開拓商品企画印刷設計
- 担当範囲
- 企画・設計・実装・運用・販促物制作
- 技術構成
- React + Vite / Firebase / SendGrid
- 公開
- tenmyoroman.com
課題
天明鋳物は平安時代から続く佐野の伝統工芸です。技術も職人も残っている。しかし販路は限られ、価格帯の高さから購入までの心理的な距離がありました。
「良さは使ってみないと分からない。でも使ってみるには買わなければならない」——この循環を断ち切る必要がありました。
私たちがしたこと
購入の前段に「レンタル」を挟むWebアプリを企画・開発しました。カレンダーで在庫と貸出期間を管理し、複数画像で質感を伝え、問い合わせから発送までをオンラインで完結させます。
同時に、若冲コラボのカプセルトイという別価格帯の商品も設計しました。500円で鋳物に触れる入口をつくり、レンタル、購入へと段階的に上がっていける階段を用意しています。